あきらめなった5年間
- 和久 眞山
- 3月14日
- 読了時間: 2分

昨日、東北福祉大学を卒業しました。
長年勤めた職場を定年退職する前に、「第二の人生では新たな分野に挑戦したい」と考え、大学への入学を決意しました。社会福祉の分野を学び直すという、新しい挑戦のスタートでした。
それから5年。転職や転居・移住などもあり、落ち着いて勉強する時間を確保することが難しい時期もありました。それでも、学び続けることだけはあきらめず、少しずつ前に進んできました。
この学びの中で、新たな目標も生まれました。それが、社会福祉士国家試験への挑戦です。「一度きり」と決めて臨んだ試験でしたが、限られた時間の中で必死に試験対策を続けました。
ところが、試験当日は「これまでで最も難しい」と言われる内容で、手ごたえはほとんどありませんでした。正直なところ、「合格は難しいのではないか」と感じ、気持ちが沈む日々もありました。
それでも、自分なりに続けてきた努力を信じようと思いながら、合格発表の日を迎えました。結果は――合格。
その瞬間、「あきらめずに続けてきてよかった」と、心から思いました。誰かにほめられるわけではありませんが、今日はこれまで頑張ってきた自分自身を、少しだけたたえたいと思います。
これからは、この大学で学んだ知識と経験を生かし、地域や社会のために役立つ活動を続けていきたいと思います。



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