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児童福祉の現場で、社会福祉士としてサポート活動を経験して
先日、児童発達支援・放課後等デイサービスの施設で、子どもたちのサポート活動を行う機会がありました。 私自身、社会福祉士の資格を取得してから、児童福祉の現場で活動するのは初めての経験でした。 施設は民家を活用した小規模なもので、幼児と小学生を合わせて約20名の子どもたちが利用しており、6名程度の職員で対応していました。 職員には、理学療法士、作業療法士、看護師、社会福祉士、児童指導員、教員、保育士、児童発達支援管理責任者、臨床心理士、認定心理士など、さまざまな専門資格を持つ方がいました。 実際に子どもたちと接してみると、一人ひとりの性格や特性に応じた対応が必要であり、多職種が連携して子どもたちを支援していることを実感しました。 共働き家庭と児童福祉 現在は共働き家庭が増え、以前のように母親や祖父母が家庭で子どもの面倒を見るという環境も変化しています。 子育てを家庭だけで支えることが難しくなり、保育、学童、児童発達支援、放課後等デイサービスなど、社会全体で子どもを支える仕組みの重要性が高まっています。 もちろん、児童発達支援や放課後等デイサービスは、
和久 眞山
11 分前読了時間: 2分


遺言書保管のコストとは?安心して遺言書を守るために知っておきたいこと
人生の最終章を迎えるにあたり、大切な遺言書の保管は非常に重要な課題です。遺言書が適切に保管されていなければ、せっかくの意思表示が無駄になってしまうこともあります。そこで今回は、遺言書を安全に保管するためのコストについて、わかりやすく丁寧に解説いたします。安心して遺言書を残すために、ぜひ参考にしてください。 遺言書保管のコストとは何か? 遺言書の保管には、いくつかの方法があり、それぞれにかかる費用や手間が異なります。主に考えられる保管方法は以下の通りです。 自宅での保管 銀行の貸金庫を利用する 公正証書遺言として公証役場に保管する 専門の遺言書保管サービスを利用する これらの方法には、それぞれメリットとデメリットがあり、費用も大きく異なります。例えば、自宅保管は費用がかからない反面、紛失や盗難のリスクがあります。一方、公正証書遺言は公証役場での保管が可能で、法的な安全性が高いですが、作成時に費用が発生します。 遺言書を安全に保管するためには、単に費用だけでなく、保管の安全性や利便性も考慮することが大切です。 遺言書保管のコストを具体的に知る.
和久 眞山
5 時間前読了時間: 5分


遺言書保管費用を抑えるための方法
人生の最終章を迎えるにあたり、大切な遺言書の保管は非常に重要です。しかし、遺言書の保管にかかる費用が気になる方も多いのではないでしょうか。今回は、遺言書保管費用をできるだけ抑えつつ、安心して遺言書を管理するためのポイントや具体的な方法について、わかりやすくご説明いたします。 遺言書保管費用とは何か 遺言書保管費用とは、遺言書を安全に保管するためにかかる費用のことを指します。遺言書は、紛失や改ざんを防ぐために専門の機関や専門家に預けることが一般的です。たとえば、法務局の遺言書保管制度を利用する場合や、行政書士や司法書士に依頼して保管してもらう場合などがあります。 この費用は、保管方法や依頼先によって異なりますが、長期間にわたって安全に保管するためには一定のコストがかかることを理解しておく必要があります。 遺言書保管費用を抑えるための基本的な考え方 遺言書保管費用を抑えるためには、まず「どのような保管方法があるのか」を知ることが大切です。主な保管方法には以下のようなものがあります。 自宅での保管 自宅の金庫や書類ケースに保管する方法です。費用は
和久 眞山
8月17日読了時間: 4分


高齢の親の相談先 - 心配事を安心して話せる場所について
高齢の親を持つと、健康や生活のこと、将来の不安など、さまざまな心配事が増えてまいります。私自身も、親のことを考えるとき、どこに相談すればよいのか迷うことがありました。そんな時に頼りになるのが、専門家や地域の相談窓口です。今回は、高齢の親の心配事を相談できる場について、具体的にご紹介いたします。 高齢の親の相談先とは? 高齢の親の相談先には、行政機関や地域の福祉サービス、専門家など多岐にわたります。例えば、市区町村の高齢者福祉課や地域包括支援センターは、介護や生活支援の相談に応じてくれます。また、行政書士や社会福祉士などの専門家は、法的な手続きや福祉制度の利用について詳しく教えてくれます。 相談先を知っておくことで、親の体調の変化や生活の困りごとに早めに対応でき、安心感が生まれます。私も実際に地域包括支援センターに相談したことで、介護サービスの利用がスムーズになりました。 市区町村の高齢者福祉課:介護保険や生活支援サービスの案内 地域包括支援センター:総合的な相談窓口、介護予防の支援 行政書士:遺言や成年後見制度などの法務相談 医療機関の相談窓口:
和久 眞山
8月17日読了時間: 5分


終戦記念日に思う
先日、「決戦前夜」という映画を観た。 この映画を観て強く感じたのは、「日本を戦争へ導いたのはいったい誰だったのか」という疑問である。 映画には、アメリカとの戦争になった場合、日本が勝てるのかを研究する機関が登場する。実際、太平洋戦争開戦前の総力戦研究所では、日米戦争を想定したシミュレーションが行われ、日本が最終的には敗北するという結論が導き出されていた。 つまり、日本には戦争を始める前から、「この戦争は日本にとって非常に厳しいものになる」という分析が存在していたのである。 それにもかかわらず、日本は戦争への道を進んでいった。 映画では、研究者たちの分析が政策決定に十分生かされず、さらに政府が報道機関を通じて国民に戦争を支持するような情報を発信し、戦争へ向かう世論を形成していった様子も描かれていた。 では、誰が日本を戦争へ導いたのだろうか。 軍部なのか、政府なのか、政治家なのか、報道機関なのか。それとも、戦争を支持する空気をつくり、それを受け入れていった社会全体なのか。 私は、一人の人物だけに責任を求めることでは説明できないと思う。...
和久 眞山
8月15日読了時間: 4分


任意後見契約費用の全体像を解説
人生の後半に差し掛かると、将来の生活や判断に備えることが大切になります。その中でも「任意後見契約」は、自分の意思で信頼できる人に将来の判断を任せるための重要な制度です。しかし、実際に契約を結ぶ際に気になるのが「費用」の問題です。今回は、任意後見契約にかかる費用の全体像をわかりやすく解説いたします。安心して準備を進めていただけるよう、具体的な費用の内訳や注意点も丁寧にお伝えします。 任意後見契約費用の基本構造 任意後見契約にかかる費用は、大きく分けて以下の3つに分類されます。 契約締結時の費用 任意後見監督人の選任費用 任意後見人の報酬 1. 契約締結時の費用 任意後見契約を結ぶ際には、公正証書で契約書を作成することが一般的です。公正証書の作成には公証人役場での手数料がかかります。手数料は契約内容や財産の価額によって異なりますが、一般的には5万円から10万円程度が目安です。 また、契約書の作成にあたっては、専門家に相談することも多く、その場合は相談料や書類作成料が別途発生します。 2. 任意後見監督人の選任費用 任意後見契約が発動すると、家庭裁
和久 眞山
8月12日読了時間: 5分


身寄りがない高齢者の死後事務は誰に頼める?
「自分が亡くなった後の手続きは、誰がしてくれるのだろう?」 一人暮らしの高齢者や、子どもが遠方に住んでいる方から、このような不安を聞くことがあります。 亡くなった後には、葬儀や納骨だけでなく、さまざまな手続きが必要になります。 では、身近に頼れる家族がいない場合、誰に頼めばよいのでしょうか。 「死後事務」とは? 人が亡くなった後には、例えば次のような手続きがあります。 葬儀・火葬・納骨に関する手続き 病院や施設への支払い 賃貸住宅の解約・明け渡し 電気・ガス・水道などの解約 携帯電話や各種サービスの解約 遺品の整理 行政への届出 未払い料金などの精算 こうした、亡くなった後に必要となるさまざまな事務を、一般に**「死後事務」**と呼びます。 家族がいなくても準備できる 「子どもがいないから、死後のことを頼める人がいない」 「子どもはいるけれど、遠方に住んでいる」 このような場合でも、元気なうちに準備しておく方法があります。 その一つが、死後事務委任契約です。 死後事務委任契約は、本人が元気なうちに、亡くなった後に必要となる事務を誰かに依頼しておく
和久 眞山
8月12日読了時間: 3分


親が亡くなった後、相続手続きは何から始める?
親が亡くなった後、葬儀などが終わると、次に気になるのが相続手続きです。 「何から始めればいいのか分からない」「銀行の預金はどうすればいい?」「兄弟で話し合う必要があるの?」 相続は初めて経験する方も多く、戸惑うのは当然です。 まずは、次の5つを確認しましょう。 ① 相続人を確認する 最初に、誰が相続人になるのかを確認します。 そのためには、亡くなった方の戸籍を出生から死亡まで確認する必要があります。 再婚や前の婚姻による子どもがいる場合など、家族が把握していなかった相続人が判明することもあります。 ② 財産と借金を確認する 次に、親がどのような財産を残しているのかを確認します。 預貯金、不動産、株式、生命保険、自動車などに加え、借入金や未払い金などの負債も確認します。 通帳や郵便物、固定資産税の通知書などが手掛かりになります。 ③ 遺言書を確認する 遺言書が残されていないか確認します。 公正証書遺言や、自筆証書遺言書保管制度を利用している場合もあります。 自宅などで自筆証書遺言が見つかった場合は、勝手に開封せず、検認が必要か確認しましょう。 ④
和久 眞山
8月12日読了時間: 3分


認知症になる前に任意後見を検討した方がよいケース
「最近、親の物忘れが少し増えてきた」 「今は元気だけれど、将来、認知症になったら財産管理はどうなるのだろう」 「子どもが遠方に住んでいるので、親に何かあったときが心配」 高齢の親を持つご家族から、このような不安を聞くことがあります。 認知症などによって判断能力が低下すると、預貯金の管理や契約などが難しくなることがあります。 そのような将来に備える方法の一つが、任意後見制度です。 任意後見制度は、本人が十分な判断能力を持っているうちに、将来、判断能力が低下した場合に備えて、あらかじめ「誰に」「どのようなことを任せるのか」を決めておく制度です。 今回は、特に任意後見を検討しておいた方がよいケースについて、分かりやすくご説明します。 任意後見とは? 任意後見とは、将来、自分の判断能力が低下した場合に備えて、本人が元気なうちに、将来の財産管理や生活に関する事務を任せる人を決めておく制度です。 例えば、 預貯金の管理 年金などの収入に関する手続き 福祉サービスの利用契約 医療・介護サービスに関する契約 施設への入所契約 その他、本人が指定した法律行為...
和久 眞山
8月12日読了時間: 7分


親が一人暮らしになったら考えておきたい5つのこと【仙台市】
親が一人暮らしをするようになると、子どもとしては、 「元気に暮らしているだろうか」「何かあったとき、誰が対応するのだろうか」「認知症になったらどうすればいいのだろう」 と、さまざまな心配が出てきます。 特に、親が遠方に住んでいる場合や、子ども自身が仕事や家庭の事情で頻繁に訪問できない場合には、早めにこれからの生活について考えておくことが大切です。 仙台市では、地域包括支援センターが高齢者やご家族の相談窓口となっており、介護や福祉、健康、医療、権利擁護など、さまざまな相談に対応しています。必要に応じて家庭を訪問して相談に応じることもあります。 一方で、公的な支援だけでなく、本人や家族であらかじめ準備しておくことで、将来の不安を減らせることもあります。 今回は、親が一人暮らしになったときに考えておきたい5つのことをご紹介します。 1.日常生活の「もしも」に備える まず考えておきたいのが、日常生活での「もしも」です。 例えば、 転倒して動けなくなった 急に体調が悪くなった 救急車を呼ぶ必要が生じた 認知症の症状が出てきた 買い物や通院が難しくなった 詐
和久 眞山
8月12日読了時間: 6分


行政書士相続料金の基礎知識
相続手続きは、人生の大切な節目の一つです。特に高齢の方やそのご家族、また日本に住む外国人の方にとっては、法律や手続きの複雑さに戸惑うことも多いでしょう。そんな時に頼りになるのが行政書士です。今回は、行政書士相続料金について、わかりやすく丁寧に解説いたします。安心して手続きを進めていただけるよう、具体的な料金の仕組みや注意点をお伝えします。 行政書士相続料金の基本構造 行政書士に相続手続きを依頼する際の料金は、一般的に「報酬基準」と「実費」の2つに分かれています。 報酬基準 これは行政書士が提供するサービスに対する基本的な料金です。相続財産の評価額や手続きの内容によって変動します。例えば、遺産分割協議書の作成だけなら比較的安価ですが、複雑な相続関係の調査や書類作成が必要な場合は料金が高くなることがあります。 実費 役所への申請手数料や郵送費用、戸籍謄本の取得費用など、手続きに直接かかる費用です。これらは行政書士の報酬とは別に請求されます。 具体的な料金例としては、遺産総額が1000万円以下の場合、遺産分割協議書の作成で5万円前後が相場で
和久 眞山
8月10日読了時間: 4分


猛暑のハウスで感じた「働く」ということ~名取市のきくらげ収穫作業を体験して~
昨日と今日の2日間、名取市にあるハウス農園で、きくらげの収穫作業を支援する機会がありました。人手不足を補うための作業支援でしたが、想像していた以上に過酷な現場でした。 連日の猛暑日。ハウス内は熱気と湿気がこもり、立っているだけでも大量の汗が流れます。持参したタオルは何度も汗でびっしょりになり、絞ると汗が滴り落ちるほどでした。休憩のたびに水分補給を行い、熱中症にならないよう体調管理に気を配りながらの作業でした。普段からランニングを続けて汗をかくことには慣れていますが、それ以上の発汗量を経験した2日間でした。 今回の作業を通じて、新たな発見もありました。きくらげといえば輸入品という印象を持っていましたが、国内生産量では宮城県が全国2位とのことです。市場には中国産などの輸入品が多く流通しているそうですが、地元宮城でも盛んに生産されていることを初めて知りました。地域の農業を支える現場を実際に見ることができたのは、大きな収穫でした。 現場で働く方々の多くは地元のパート職員で、その多くがダブルワークをされているとのことでした。私に作業を丁寧に教えてくださった
和久 眞山
8月7日読了時間: 3分


社会教育委員として考える社会教育施設の在り方― 3つの自然の家を視察して見えてきた志津川自然の家の価値 ―
宮城県社会教育委員として、これまで蔵王自然の家、松島自然の家、そして今回の志津川自然の家を視察しました。3施設を実際に見学し、それぞれの特色や役割を学ぶ中で、社会教育施設の在り方について改めて考える機会となりました。 志津川自然の家は、カッターやヨット、シーカヤックなど海洋活動を中心とした体験学習を特色とする施設です。一方、南三陸町という地域性を生かし、東日本大震災の経験や震災伝承、防災学習を実践できる環境を有していることが、他の自然の家にはない大きな強みであると感じました。 少子化の進行により学校利用者の減少が見込まれる中、施設の存続を利用者数や収支だけで判断することには限界があります。視察を通じて感じたのは、社会教育施設は教育施設という枠を超え、地域の重要な公共資産として評価すべきだということです。 特に志津川自然の家は、 海洋教育の拠点 防災教育・震災伝承の拠点 災害時の避難所・地域防災拠点 地域交流・地域活性化の拠点 という多面的な役割を担う可能性を秘めています。 学校利用だけでなく、企業研修、防災研修、大学や各種団体、家族利用、高齢者の
和久 眞山
8月1日読了時間: 2分


信頼できる成年後見人選びで失敗しないコツ
人生の晩年を迎えるにあたり、判断能力が低下した場合の財産管理や生活支援を任せる成年後見人の選択は非常に重要です。適切な成年後見人を選ぶことで、ご本人の権利や尊厳を守り、安心した生活を支えることができます。今回は、成年後見人選びで失敗しないためのポイントをわかりやすく解説いたします。 成年後見人の役割や選び方について、具体的な事例や注意点を交えながら、丁寧にご説明いたしますので、ぜひ参考にしてください。 信頼できる成年後見人とはどのような人か 成年後見人は、ご本人の財産管理や生活支援を行う重要な役割を担います。そのため、信頼できる成年後見人を選ぶことが何よりも大切です。 信頼できる成年後見人の特徴としては、以下の点が挙げられます。 誠実で責任感が強いこと ご本人の利益を最優先に考え、誠実に対応できる方が望ましいです。 法律や福祉の知識があること 成年後見制度の仕組みや法律の基本を理解していると、適切な判断がしやすくなります。 コミュニケーション能力が高いこと ご本人やご家族、関係機関と円滑に連携できることが重要です。 長期的に関わ
和久 眞山
7月27日読了時間: 5分


海の日のイベント参加報告 - 「TOUCH THE SPORTS 2026 ~からだを動かす楽しさをしろう~」
ボランティアスタッフとしての経験 海の日の7月20日、ゼビオアリーナ仙台で開催された「TOUCH THE SPORTS 2026 ~からだを動かす楽しさをしろう~」に、ボランティアスタッフとして参加しました。このイベントへの参加は今年で3回目です。スポーツコミッションせんだいから募集案内が届き、今年も応募しました。 当日は午前9時に集合し、午後6時まで活動しました。イベントは午前10時から午後5時まで開催されました。屋外は34℃を超える猛暑でしたが、空調設備が整ったゼビオアリーナ仙台には2,000名を超える来場者が訪れ、子どもたちを中心に終日大変な賑わいとなりました。 新たな体験の提供 今年は新たにアイスリンク設備が整備され、東北フリーブレイズの選手によるアイスホッケー体験が行われました。多くの子どもたちが氷上でスポーツの楽しさを体験していました。また、プロバスケットボールチーム仙台89ERSによるシュートチャレンジやチアダンス体験、ベガルタ仙台によるサッカー体験など、宮城県を代表するスポーツチームや関係団体が参加し、子どもたちがスポーツに親しめ
和久 眞山
7月21日読了時間: 3分


高齢者相談の方法:高齢の親の心配を相談する方法
高齢の親が年を重ねるにつれて、健康や生活の変化に対する心配が増えてまいります。私自身も、親の体調や日常生活のことを考えると、不安な気持ちになることが多くあります。そんな時、どのように相談すれば良いのか、またどのように話を進めれば親御さんも安心して受け入れてくれるのか、悩まれる方も多いのではないでしょうか。 この記事では、高齢の親の心配を相談する方法について、具体的なポイントや注意点を丁寧に解説いたします。行政書士眞山和久事務所の専門的な視点も交えながら、安心して話し合いができるコツをお伝えいたします。 高齢者相談の方法:まずは心の準備から 高齢の親御さんと話をする際には、まず自分自身の心の準備が大切です。焦らず、親御さんの気持ちに寄り添う姿勢を持つことが、良い相談の第一歩となります。 話すタイミングを選ぶ 親御さんがリラックスしている時や、疲れていない時間帯を選びましょう。急いで話を切り出すと、相手も防御的になりやすいです。 話す場所を工夫する 静かで落ち着ける場所を選び、周囲の雑音や邪魔が入らない環境を整えましょう。家のリビングや公
和久 眞山
7月20日読了時間: 6分


社会教育委員として宮城県立自然の家を視察しました ~蔵王・松島、そして志津川へ~
このたび、宮城県社会教育委員として、宮城県立自然の家の現地視察に参加しました。 これまでに「蔵王自然の家」と「松島自然の家」を訪問し、来週は最後となる「志津川自然の家」を視察する予定です。 行政書士は、許認可申請や相続・遺言などの手続を通じて地域社会を支えることが重要な役割ですが、地域の現状や課題を知り、その発展に貢献することも大切な使命であると考えています。今回の視察では、社会教育の現場を実際に見学し、多くの学びと気づきを得ることができました。 蔵王自然の家 蔵王自然の家は、豊かな自然環境を最大限に生かした立地にあり、集団宿泊活動や自然体験活動を通じて、子どもたちの自主性や協調性、社会性を育む社会教育施設として重要な役割を果たしていました。 特に印象に残ったのは、地域のニジマス養殖施設と連携した体験プログラムです。子どもたちがニジマスをつかみ取り、その場で焼いて食べる体験は、「命をいただくこと」や食への感謝を学ぶ食育として大変意義深く、地域資源を生かした蔵王ならではの特色ある取組であると感じました。 また、学校利用だけでなく、家族や地域住民、大
和久 眞山
7月19日読了時間: 3分


行政書士相続料金の相場を理解
相続は人生の大切な節目の一つであり、手続きや書類の準備に不安を感じる方も多いかと思います。特に高齢の方やそのご家族、また日本に住む外国人の方にとっては、法律の専門家である行政書士のサポートが心強い存在となります。今回は、行政書士による相続料金の相場について、わかりやすく丁寧に解説いたします。安心してご依頼いただけるよう、料金の仕組みやポイントを具体的にご紹介いたします。 行政書士相続料金の基本的な考え方 行政書士に相続手続きを依頼する際の料金は、依頼内容や手続きの複雑さによって異なります。一般的には、以下のような料金体系が多く見られます。 基本報酬:相続手続き全体の基本料金として設定されることが多いです。5万円から10万円程度が相場です。 遺産の評価額に応じた報酬:遺産の総額に応じて、数パーセントの報酬が加算される場合があります。例えば、遺産総額の1%程度が目安です。 追加手続きの料金:遺産分割協議書の作成や戸籍収集、役所への申請など、個別の手続きに対して別途料金が発生することもあります。 料金は事務所によって異なりますが、明確な見積もりを提示し
和久 眞山
7月13日読了時間: 5分


遺言書保管の費用解説:安心して遺言書を守るために
人生の最終章を迎えるにあたり、大切な遺言書の保管は非常に重要なポイントです。遺言書はご自身の意思を確実に伝えるための大切な書類であり、その保管方法や費用について理解しておくことは、安心した未来を築くために欠かせません。今回は、遺言書の保管費用と最適な選択肢について、わかりやすく丁寧に解説いたします。 遺言書保管の費用解説 遺言書の保管にはいくつかの方法があり、それぞれにかかる費用やメリット・デメリットがあります。まずは代表的な保管方法を見ていきましょう。 自宅保管 もっとも手軽な方法ですが、紛失や改ざんのリスクがあります。費用はかかりませんが、安心感は低いと言えます。 銀行の貸金庫 安全性が高く、鍵付きの個別ボックスに保管できます。年間の貸金庫使用料がかかり、料金は銀行やサイズによって異なりますが、数千円から数万円程度が一般的です。 公証役場での保管(公正証書遺言) 公証人が作成し、公証役場で保管する方法です。信頼性が非常に高く、紛失や改ざんの心配がありません。費用は作成時にかかる公証人手数料と保管料が必要です。 専門家(行政書士や司
和久 眞山
7月6日読了時間: 4分


成年後見人選びのガイド:安心して任せられる人の見つけ方と注意点
人生の晩年を迎えるにあたり、判断能力が低下した場合に備えて成年後見制度を利用することは、とても大切な選択肢です。成年後見人は、本人の権利や財産を守り、生活を支える重要な役割を担います。そのため、誰を成年後見人に選ぶかは慎重に考えなければなりません。 この記事では、成年後見人の選び方と注意点について、わかりやすく丁寧に解説いたします。これから成年後見人を選ぶ方や、制度について知りたい方にとって役立つ情報をお届けしますので、ぜひ最後までお読みください。 成年後見人選びのガイド:まず知っておきたい基本 成年後見人とは、認知症や知的障害、精神障害などで判断能力が十分でない方のために、法律的な代理や支援を行う人のことです。本人の生活や財産を守るために、家庭裁判所が選任します。 成年後見人には主に3つの種類があります。 法定後見人:家庭裁判所が選任する後見人で、本人の判断能力の程度に応じて「後見」「保佐」「補助」の3段階があります。 任意後見人:本人が元気なうちに契約で選ぶ後見人で、将来の判断能力低下に備えます。 補助人・保佐人:本人の同意を得て、特定の法律
和久 眞山
6月29日読了時間: 5分
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