仙台国際ハーフマラソン大会におけるボランティア体験
- 和久 眞山
- 5月11日
- 読了時間: 3分
ボランティア活動の意義
昨日、仙台国際ハーフマラソン大会において、ボランティアとして参加いたしました。これまで私はランナーとして毎年出場していた地元の大会ですが、転職や国家試験対策などにより思うように時間が取れず、今回は出場を見送り、支える側として関わることとしました。
支える側としての新たな視点
これまで「走る側」として見ていた大会を、「支える側」として経験したことで、多くの気づきがありました。ゴール後のランナー一人ひとりに声をかけ、完走の労をねぎらう役割を担いましたが、「ありがとう」と応えてくださる方もいれば、無言で通り過ぎる方もいらっしゃいました。しかし、それは無理もないことで、皆さまゴールした直後の安堵感と疲労の中にあり、応答する余裕がないことは十分理解できます。
むしろ、支える立場になって初めて、完走という結果の重み、そしてそこに至るまでの努力の大きさを強く実感しました。ランナーの皆さまが非常に輝いて見えたのが印象的でした。
自身のマラソン経験を振り返る
私自身、これまで100キロのウルトラマラソンやフルマラソン、トレイルラン、トライアスロンなど多くの大会に参加してきました。しかし、現在はトレーニング不足により思うように走ることができず、以前の自分が当たり前に完走していたことが遠いもののように感じられます。
改めて、走り続けるためには日々の積み重ねが不可欠であること、また年齢とともに無理な負荷は怪我のリスクも伴うことを実感しました。今の自分にとっては、記録を追い求めることよりも、「楽しみながら続けること」が大切であり、それこそが長く取り組むための要素であると感じています。

健康と趣味のバランス
仕事と趣味、そして健康のバランスを保つことは容易ではありませんが、日々の生活の中に目標を持ち、来年の自分を自分自身で称えられるような一年にしていきたいと思います。
今回、ボランティアとして関わったことで、改めて「支えることの意義」と「挑戦することの価値」を再認識することができました。今後の業務においても、依頼者の皆さまを支える立場として、誠実に向き合ってまいります。
未来への希望
そしていつの日か、再びランナーとして大会に参加し、あの日感じた輝きを取り戻したいと考えております。私たちが支えることで、ランナーの皆さまが安心して挑戦できる環境を作ることができれば、それが私たちの喜びでもあります。
このような経験を通じて、私自身も成長し続けたいと思っております。ボランティア活動は、ただの手助けではなく、私たち自身の心を豊かにする大切な機会であると感じています。これからも、皆さまの支えとなれるよう、努力を続けてまいります。



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